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ふとした光景(1)
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警固にある100円パーキングでの光景です。
何気なく料金を精算しているときに見つけました。


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『新千円札「野口英世」使用できます。』との文言。
思わず口に含んでいたデカビタCを噴き出すところでした。
# by sakurakanzai | 2011-08-28 15:30 | ふとした光景
大濠花火大会
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行ってきました。
舞鶴公園の森をぬけ、煌々と光る祭りの灯りが見えると、思わず小走りになってしまいます。

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明るい夜店の前にくると、自然と足が止まるものです。

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喉が渇いたのでカキ氷でも買おうか・・

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それとも仮面ライダーのお面でも・・・
そりゃないか。

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結局、はし巻きに落ち着きました。

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そうこうしている間に花火大会の始まりです。

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白い花火や

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赤い花火に

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パックマンのモンスターまで登場です。

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大勢のギャラリーが詰め掛け、打ち上げ花火に見入ってます。

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そんな中、ぬけがけするかのように夜店で買い食いです。

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それでもやはり花火はいいものです。

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また来年もよろしくです。
# by sakurakanzai | 2011-08-02 00:14
ロッキー4/サントラ
ロッキー4/サントラ_b0190474_2248750.jpg1985年作品

冷戦下の時代、米ソ対立の凄まじさはそれはそれは大変なものだったと記憶しています。
科学であれスポーツであれ「負ける」という事になれば自分たちのイデオロギーの敗北、すなわち資本主義が正しいのかそれとも共産主義が正しいのかという価値観の戦いに敗れる事を意味しているため「絶対に負けられない戦い」となるわけです。
しかし、そんな戦いの最前線に立たされる人間にとってはたまったものではありません。
本作でのロッキーがまさにそんな状況に立たされたわけで、国を馬鹿にされ親友のアポロまで殺されたものだからもう引くに引く事もできず、一個人が背負える限度をはるかに超えたプレッシャーを背負い母国のため友人のために戦うのでした。
その他、ニクソンVSフルシチョフのキッチン討論からバンバンビガロVSサルマンハシミコフのプロレス米ソ決戦に至るまで、冷戦下における両国の鎬の削りあいは様々な形でぶつかり面白おかしい面もありましたが、核戦争の恐怖というのも子供ながらに本気で心配していた事も懐かしい記憶としてあります。
やや脱線ぎみになりましたが、本アルバムを簡単に紹介します。
「元気が欲しい」「勇気が欲しい」といった時にこのアルバムを聞くと効き目抜群です。
闘争本能を駆りたたせる曲が多く、勝負ごとや大仕事の前に聞いて自分を乗せプレッシャーを跳ね除けるにはいいんじゃないでしょうか。
しかしながら、映画の中でロッキーが背負うプレッシャーと比べると普段自分が仕事やらなんやらで受けるプレッシャーのなんと軽い事。
そう考えるだけで人生が10倍気楽に生きれますね。
# by sakurakanzai | 2011-07-05 22:54 | 音楽紹介
福岡市浸水ハザードマップ
福岡市浸水ハザードマップ

豪雨の際の警戒区域や避難場所を記した福岡市作成のマップです。
私の住んでいる場所は安全かと思いきや見事に浸水想定区域。(涙)
全体を見ても意外に想定区域が多いことに気づきます。

今まで、物件紹介しているお客さまに「水害は大丈夫なところか」と聞かれてもはっきりとした返答ができませんでしたが、今後はひとつの目安として使用したいと思います。
また、火災保険で水災対象外にするかどうかの判断基準にも使えそうですね。
# by sakurakanzai | 2011-06-18 10:31
日本では住宅を買ってはいけない
「日本では住宅を買ってはいけない」
不動産業を営む者として、このような記事を取り上げることには多少の勇気がいるものですが、非常に考えさせられる警鐘です。
確かに私の知る限り、新築で建てた時が最高の時で、年を負うごとに家も町もすたれていくという状況が実際の現実だと思います。
それはしょうがない事かと思いきや、日本特有の事という指摘には驚いてしまいます。
そういえば以前、日本の遊園地やテーマパークは出来た時が100%でそこから先お金をかけないので毎年毎年時代遅れになっていく一方、海外の場合は最初から全てを作るのではなく、徐々に施設を増やして充実させていく事で根付いた経営ができているという事を聞いた覚えがあります。
住宅・住環境という財産を子々孫々のために残す事を考えるならば、地域ぐるみの100年の計が求められるということなのでしょうか・・
成熟した社会にふさわしい必要な変革がそこにある気がします。
# by sakurakanzai | 2011-06-12 15:10
  

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