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10年目のさくら
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西区の愛宕神社にさくらを見に行きました。
さくらと言えば会社と縁が深い仲。
創立から10回目のさくらを撮って参りました。
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山頂に上がると景色も絶景です♪
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これはさくらではありませんという落ちで・・


# by sakurakanzai | 2020-04-05 16:03
うきは市吉井町屋部の一戸建
うきは市吉井町屋部の一戸建てをご紹介します。
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平成16年築の軽量鉄骨造♪
なんとセキスイハイム施工の保証付き物件になります。

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中に入る前に

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間取を確認。
5LDK+収納いっぱいといったところですね。

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扉を開け

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広い玄関から入場♪

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6帖和室

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隣の6帖洋室は

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この収納力♪

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廊下を通ると

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飾り棚発見♪

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オール電化のキッチン♪

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大きなサッシのリビングは日当たり抜群♪
また、家中のサッシは全てペアガラスです。

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洗面所

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お風呂

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2階6帖洋室①と

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②は

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つなぐことも可能です♪

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主寝室も広く

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ウォークインクローゼットが
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2つもあります♪

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バルコニーからは耳納連山が綺麗に見えます。

ピッカピカリフォームも完了しており今すぐ住めますよ~♪
是非ご覧下さい♪♪♪

詳しくはこちら
# by sakurakanzai | 2015-12-07 20:48
ニュージャックスウィング特集
時は80年代後半、R&Bシーンは大きなうねりの中にいました。
それ以前に終息していたディスコブームの亡きあと、一体何がR&Bシーンをひっぱっていくのだろう。
この時代までの認識では、万人受けの大衆的な音楽が主軸を取る事が当然であるというコンセンサスがありました。
その一方でヒップホップなるストリート文化から誕生したジャンルが、創生期を経ていよいよ開花する前夜にあったわけです。
そして、その時代背景の中、いち早くヒップホップ的手法を取り入れR&Bシーンの先頭に立ち90年代初頭までをひっぱっていったのが「ニュージャックスウイング」というムーブメントなのです。
曲調を説明しますと、スコン!スコン!と入るキレのいいスネアの軽快なリズムに、ストリートテイストのメロディーがのった、大衆的な陽の部分とストリートの陰の部分を融合させた音楽という表現が、つたない私の最大限の説明となります。
今回はそういった時代の「ニュージャックスウイング」(以下NJSと表記)をご紹介させていただきます。




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ジョディ・ワトリー/Jody Watley
1987年作品
軽快なリズム、哀愁あるメロディー、ジョディの高低色彩豊かなボイス。これから訪れるであろうムーブメントに対して、実力と方向性で第一列に立っていたのではないでしょうか。少し前に本アルバムの曲「Don't You Want Me 」の焼き直し版を作っていましたが、その調子で他の曲もリメイクしたら、現在のヒットチャートを独占してしまうのではないかと思えるほど秀逸なアルバムです。





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ボビーブラウン/Don't Be Cruel
1988年作品
この時代のR&B界を代表するアーティスト。プロデュサーにも恵まれ素晴らしい曲の数々は涙ものです。しかし、ホイットニーと娘を幸せにしてあげれなかったのは汚点ですな。





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ガイ/THE FUTURE
1990年作品
NJSの生みの親で神様である「テディ・ライリー」の肝いりのグループ「ガイ」のセカンドアルバム。この当時NJSは人気の頂点にあった言えます。それはEW&F、レイクサイドといった老舗バンドまでもがその影響下に置かれた曲を発表していたからです。しかし、その事は大衆的なものを毛嫌うようになってきた時代の潮流とは相反する事だったのかもしれません。






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ニュージャックシティ/サントラ
1991年作品
このアルバムは良く聞いているのですが、実は映画自体は観たことがありません・・・。しかし、本作主演アイスTの著作「俺の色は死だ」は、今でも私の書庫で大切に保管しております。





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キース・スウェット/KEEP IT COMI'N
1991年作品
王道を進むテディ・ライリーをの側面を支援した感のあるのがキース・スウェットです。NJSを盛り上げる仕事師的な活躍をした感がありますね。




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マイケル・ジャクソン/DENGEROUS
1991年作品
マイケルの中で一番好きなアルバムです。特に前半の弾みの効いた曲々はスカッと脳を反響します。「リメンバー・ザ・タイム」を含めこれらをテディ・ライリーが手掛けた事は、後々に知る事となったのですが、すごく合点がいく話だと感じました。










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レックスン・エフェクト/Hard Or Smooth
1992年作品
ラップグループの彼らをここに引き出すのはどうかと思いましたが、NJS関連銘柄としては真ん中をいっているのではないでしょうか。ここでもまたテディ・ライリーが深く絡んでいます。一体当時彼は寝る時間があったのか不思議に感じるところです。





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ブラック・ストリート/BLACK street
1994年作品
またもテディ・ライリー。あらためてNJS=テディ・ライリーという事を再認識いたしました。しかし、この頃になるとNJSは時代の役目を終え、大衆的なものからストリート的なものがより好まれる時代となっていました。音使いもシンセサイザーの洗練された音から、サンプラーで独自に崩した音を使うことが支持されるようになり、日本でもこのころディスコからクラブヘと時代が変わっていたことを記憶しています。
# by sakurakanzai | 2015-08-21 01:56 | 音楽紹介
大興善寺
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佐賀県基山町の大興善寺(つつじ寺)に行ってきました。

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お目当てはご覧の紅葉

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何でも1300年近い歴史を持ち

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春はつつじ、秋はこのように紅葉が楽しめる古刹になります。

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帰り道で綺麗なお花を1枚

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壮大な自然と、後世の人にその美しさを引き渡してきた人の想いあってのこの体験に、感謝・感動のひと時でした。
# by sakurakanzai | 2014-11-25 21:07
軍艦島
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長崎の軍艦島上陸・周遊ツアーに参加してきました。

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この船で長崎港から30分で到着するそうです。

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途中、戦艦武蔵を建造したドックや

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世界最大の客船クイーン・メリー2も通過できるという女神橋

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世界最高レベルの大型船が建造可能な三菱重工香焼工場を経て

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軍艦島に到着。
この眺めが戦艦「土佐」に似ている事が呼び名の由来で、正式名は「端島(はしま)」。
ご覧の両端の距離が約500m近くあるそうです。

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いよいよ上陸

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気持ちの良い晴天が荒廃した島の雰囲気を打ち消すかのよう

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一番高い場所に建つ建物が幹部職員の社宅でお風呂も完備してたそうです。
きっと眺めも最高なんでしょう。

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こちらは小学校の校舎。エレベータもあったらしく

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日本初の屋上緑化とはここの事でしょうか。

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味気ない色彩の風景の中で一際目を引くのが

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壊れた赤い煉瓦の壁と

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白いソーラー発電の灯台

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こちらの建物は階段が落ちてます。

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そして正面の建物が、日本で最初に建てられたRC造7階建ての共同住宅。
1916年築で外形は意外にもしっかり留めていますが

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よくみると内部のスラブが崩れ落ちていたり

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クラック・爆裂・剥離・崩落のオンパレード

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隣の建物は1957年築。
どの建物を見てもまともな物はなく、まるで北斗の拳のような無秩序な世界に足を踏み入れた気分でした。

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そして、現実の世界に戻るかの如く島をあとに

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勢いよく進む船の傍らで

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2匹のイルカに遭遇しました。
ガイドさんによると滅多にない事のようで、ラッキーなおまけ体験ができました。
# by sakurakanzai | 2013-12-24 23:54
  

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